また飛行機で見た映画の話。先週 Sherlock Holmes を家族と一緒に見直して、アイリーン・アドラー=レイチェル・マクアダムスが峰不二子みたいでいいなぁ、と気になっていたところへ、彼女が主役の映画があったので、チェック!
…ううっ、この邦題、書いてて恥ずかしいよー。
でも、これは見てよかった。かいつまんで言うと、キャリアウーマンのシンデレラストーリーです。「ワーキング・ガール」の続編で、ハリソン・フォードが前作と同じ役で20年ぶりに刑務所から出てくるところから始まります(嘘)。
ハリソン君が出てるのは本当。続編ぢゃありませんが、「ワーキング・ガール」とかなり似ているのも本当。ハッピーエンドのおとぎ話です。
弱小TV局の朝のワイドショーのディレクターにレイチェルが抜擢されて、往年の大物キャスター=ハリソン君が「俺は報道のプロだ、ワイドショーなんかやれるか」とふて腐れるのをなだめつつ奮闘し、番組お取りつぶしの危機を脱出します。
ハリソン君が、思い切り年寄りの役をやってて、ちょっとショック。手なんかプルプル震えてます。ハリソン君が出てくると知っていたのに、最初のエレベーターのシーンでは誰だか分からなかったくらい。ワーキング・ガールでは王子様役だったけど、こっちでは憎まれ役。
レイチェルいいなぁ。口が大きくって、顔の左右一杯に広がっているので、思わずセサミストリートのマペット、特にバートを思い出す。口を開けるとき、口から上の頭が丸ごとカパッと開く感じ。
レイチェルいいなぁ。彼女の首の、ノドのあたりにほくろが二つ並んでるのが頭にこびりついて離れない…妄想を誘う…。シャーロック・ホームズを見ていたうちの娘は、あのほくろを指して、「この人首に穴が開いてる!」と言ってましたが。
あ、Morning Gloryは女性向けの映画なので、そういう魅力のスイッチはOFFになってます。首のほくろはなくなってませんが。 NHK の朝ドラによくある、元気っ子を想定すれば大体あってます。それはそれでいいものです。
[2011年3月29日追記: レイチェルの映画ってことで、 君に読む物語も見てみた。]
ジェフ・ゴールドブラムも久しぶりに見た。ハリソン君以上の憎まれ役。ディレクター募集の面接に来たレイチェルの売り込みトークに向けて「それ、恥ずかしくないか?」
結構声を上げて笑ったシーンがいくつもあったのだけど、飛行機の中だから、エンジンの騒音にまぎれて回りには聞こえなかったと思う。多分。
では、またお目にかかりましょう。 Good bye!
... Good bye!
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